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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-03-07 第58回国会 衆議院 本会議 第9号

内閣から、人事官佐藤達夫君を、原子力委員会委員武藤俊之助君、與謝野秀君を、土地調整委員会委員谷口寛君を、文化財保護委員会委員石田茂作君、細川護立君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  まず、人事官原子力委員会委員及び土地調整委員会委員任命について申し出のとおり同意を与えるに賛成諸君起立を求めます。   〔賛成者起立

石井光次郎

1968-03-07 第58回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号

————————————   国家公務員任命につき同意を求めるの件 ○人事官   佐藤 達夫君 二、二三任期満了につき再任原子力委員会委員   武藤俊之助君 二、二五任期満了につき再任   與謝野 秀君 西村熊雄君二、二五任期満了につきその後任 ○土地調整委員会委員   谷口  寛君 二、二六任期満了につき再任文化財保護委員会委員   石田 茂作君 二、二五任期満了につき再任   細川 護立

伊能繁次郎

1968-03-06 第58回国会 参議院 本会議 第6号

内閣から、人事官佐藤達夫君を、  原子力委員会委員に、武藤俊之助君、與謝野秀君を、  土地調整委員会委員谷口寛君を、  文化財保護委員会委員に、石田茂作君、細川護立君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。  まず、人事官原子力委員会委員土地調整委員会委員任命につき採決いたします。  内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成諸君起立を求めます。    

河野謙三

1968-03-05 第58回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

文化財保護委員会委員石田茂作及び細川護立両君は、昭和四十三年二月二十五日任期満了となりましたので、両君再任いたしたく、文化財保護法第九条第一項の規定により、両議院同意を求めるため、本件を提出いたしました。  両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも文化に関し高い識見を有するものでありますので、同委員会委員として適任であると存じます。  

久保田円次

1965-02-25 第48回国会 参議院 議院運営委員会 第9号

政府委員押谷富三君) 文化財保護委員会委員川北禎一君及び細川護立君の両君は、本日をもちまして任期満了となりますが、細川護立君を再任し、川北禎一君の後任として石田茂作君を任命いたしたいと存じまするので、文化財保護法第九条第一項の規定により、両議院同意を求めるため、本件を提出いたした次第であります。  

押谷富三

1965-02-19 第48回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号

まず、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、原子力委員会委員青木均一君、武藤俊之助君及び西村熊雄君を、また、文化財保護委員会委員石田茂作君及び細川護立君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。  本件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三

1962-02-28 第40回国会 参議院 オリンピック準備促進特別委員会 第3号

これははっきりさせておかなければならぬ思っておりますが、このほうの特別委員長細川護立さんにお願いしまして、浅野さんも委員に入っておりますので、古代から近代に至るまでの国宝級の傑作を並べることは全く容易である、これは必ず引き受けるということを細川さんも浅川さんも申しているのですけれども、現代の美術をまとめて展示するという問題が非常にむずかしい問題で、非賞にたくさん分かれておりますし、なかなか感情的にも

田畑政治

1962-02-23 第40回国会 衆議院 本会議 第15号

議長清瀬一郎君) 次に、人事官佐藤正典君、原子力委員会委員石川一郎君、兼重寛九郎君、西村熊雄君、公正取引委員会委員佐久間虎雄君、日本銀行政策委員会委員大屋敦君、文化財保護委員会委員川北禎一君、細川護立君、漁港審議会委員小田賢郎君、鮫島茂君、井出正孝君、斎藤静脩君、井内光虎君、奥田憲太郎君、川上善次君、坂本庄三郎君、中央更生保護審査会委員神田多恵子君、運輸審議会委員菊川孝夫君、鉄道建設審議会委員

清瀬一郎

1958-12-18 第31回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

すなわち、公正取引委員会委員入江一郎君を、原子力委員会委員石川一郎君及び兼重寛郎君を、日本銀行政策委員会委員山添利作君を、文化財保護委員会委員川北禎一君及び細川護立君を、運輸審議会委員加藤閲男君を、日本電信電話公社経営委員会委員大和田悌二君を、それぞれ任命することについて本院の同意を得たいというのであります、右各件は、先ほどの理事会での話し合いの通り、本日の本会議において議題とすることに

江崎真澄

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